2011/09/16

Don't shoot the messenger

最近週末のために生きている女、まるです。

昨夜もイビキ大魔王クリス登場で睡眠不足。ACTの申し込み最終日だったため、慌てたシニア(12年生)の対応に追われつつアクビ。あぁ、好きなだけ寝たい。

選択科目のクラスがいっぱいで先生達が辞めてしまいそうなので、それを緩和するために英語のクラスの一つ潰すことに(なぜ?と思うでしょうが、複雑だしつまらないので聞かないで下さい)。もちろんそのニュースを生徒達に発表してスケジュールを変更するのはわ・た・し(カウンセラーというのはいつもこういう役回りなのです…)。機嫌の悪いティーンエイジャーの集団ほど一緒にいたくない人たちはいません。

Don't shoot the messenger!ですよ、まったく。

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今日の英語フレーズ 
“Don't shoot the messenger”
直訳すると「代弁者を殺すな」。意訳するならば「私は伝言してるだけですから、私に怒られても困ります」ってとこです。
役回り柄、カウンセラーのオフィスでよく使い・よく聞く言い回しです。

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