くりまるさんは、今頃、生後5週間でした。
打って変わって、二人目(ちびまるさんとでも呼びましょう)は出てくる気配もありません。
まさか、こうも違うとは。一人目の早産の経験から、週一で痛い注射を打ったり、いろんなことを早目早目に、準備してきたのに。
彼女なりの理由があって、まだ出てこないのでしょうから、健康上の心配がない限り、出てきたくなるまで待つつもりです。でも、私の忍耐力がどこまで続くか…。
生まれるまで、出勤するつもりですが、もういろいろと引き渡してしまったので、暇なのです。
くりまるさん:”Baby sister not coming out?"
私:「そうだねー。ママのお腹の中の居心地がいいんだろうね。くりまるさんは、ママのお腹の中にいた時のこと覚えてる?」
くりまるさん:”Yeah. I was stuck!"
私:「だから、早く出てきたの?」
くりまるさん:(うなずきながら)”Yeah."
本当かどうかわからなけど、お腹の中で、ずっと横向きだったくりまるさんが、窮屈だったのは想像できる。だから、カイロプラクティックで、頭が下になったとたんに、慌てて飛び出してきたのかも。彼の性格が、今はわかるだけに、納得できるシナリオ。
ちびまるさ~ん、みんな会いたがってるよ。急がなくてもいいけど、できるだけ早く出ておいでね。
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